おすすめ
2006年明けましておめでとうございます。元旦早々から贈る東熱の陵辱作品の第1弾は北海道生まれの京野あけみちゃんだ。東熱デビューの素人さんでスカウトマン木村が捕まえてきた子、撮影現場に慣れていなくキョロキョロしているところが初々しい。キャバクラで働いているあけみちゃんを札束でビンタして出演に相成りました(笑)。強制オナニー・集団フェラ・生姦・乱交・輪姦・生中出しと20年間の人生で受けたことの無いセンセーショナルな出来事を経験して立派な肉奴隷キャバクラ嬢として生きていくのではないかと思われます(爆)。不況で経営が厳しくなったきたキャバクラもお客様に良いサービスをという事であけみは接客に励む。指名が入って頑張って接客していると客からお店ではありえない要求をされる。ここで客を怒らせ売り上げを無くしてはリストラされてしまうと思ったあけみ。店には「内緒」って事でパンティを脱いでオマンコを見せる事に。大喜びの客はオマンコを弄りオッパイを刺激。トロンとしてくるあけみにローターを取り出し「延長」を逆手に取って玩び開始。自らクリにローターをあてがい没頭していく。膣中にブチ込み大胆な声をあげて喘ぎイキまくる。その現場を盗み見していた店長は善からぬ事を考えるのであった。次の日常連客から相場の何倍もの金を貰い「あけみを好き勝手し放題にしていい」と売ってしまうのだ。最初の客がいきなりフェラを強要。聞いてないと言い張るあけみに店長が奉仕の心を忘れるべからずなどど誤魔化す。すんなり引き受けてしまうあけみのアホさには感心してしまう。やっぱり遊ぶ女はアホが1番!キャバクラがピンサロ状態になりあけみのおしゃぶりタイム。イヤらしくネットリとしたフェラテクは見ているものに疑似体験を味合わせる感じ。客はオマンコを触りながらフェラしてくれるあけみにすっかりご満悦。最後は口の中で果ててしまう。次にエロカワ系の衣装に着替えたあけみが常連客達に弄ばれることになる。どうやら店はキャバクラじゃなくなり昔懐かし“抜きキャバ”に替わってしまった。パンティからハミ出ている陰毛を剃られオマンコを露出。2人の客があけみの小ぶりなオマンコを掻き回す。ローターが登場してオッパイと膣を責め立てる。バイブが登場してオマンコにズブズブ挿入。歓喜して喘ぐあけみに追撃の手は休めない。マドラーが登場して鉤裂き・Gスポット刺激バイブ等登場してあけみのオマンコを戦慄かす。最後は桜井式クスコで子宮口を拝んで終了。これを機に店は抜きキャバから本番OKの風俗店に変わってしまう。あけみは赤のランジェリーで登場して牢屋に入れられたぶっかけ客のチンポを次々におしゃぶり。3万払った本番出きる客4人が集団フェラから生本番へ。4人のオッサンが色々な体位でチンポをブチ込んでいる間に1万円払ったブッカケ客が次々にあけみの顔をスペルマーで汚していく。その間にも次々にあけみのオマンコに生中出し。首もすわらず痙攣し続けガクガクになるまで犯される。ノンストップで繰り広げられるハードコアの世界。ここのシーンは今までの東熱とは違ったパターンで見応えタップリ、抜きどころタップリなのでよ~く見て下さい。よく解らずに現場に来てしまい壮絶な輪姦体験をしてしまったあけみ。キミはよく頑張ったチップ15トークン挙げよう(爆)。■撮りおろし徹底陵辱ビデオ■
おすすめ