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「針貫通電流責め」完全版リリースいたします。被虐美女妻高岡咲の原点といえる最高傑作「針貫通電流責め」の登場です。氏のもっとも脂の乗り切っている後期の作品。美しくもはかなき美女は高岡咲。股間を開脚したまま拘束され剃毛されきれいな土手をあらわにしてゆく。言葉責めもいい。アナル拡張と指マンをじっくりお見せする。指が2本に肛門に挿入する。「いやらしいお尻の穴だなぁ。」「んんんん~~~~」口はふさがれ叫べない。ゆがむ表情が可愛らしいがどんどんと責めはえぐさを増す。双頭ディルドでまんことアナルの2穴同時責めだ。苦悶の咲は動けない。片足縛りで滅多打ちで叫び逝ってしまう咲。さらに股間平手鞭打ち、ウズラの卵をケツの穴に何個入るか猥褻な笑いを浮かべながら嬲る志摩氏。イキる咲の肛門からクソのようにひねり出されるウズラの黄身が咲きの羞恥を最高潮にする。咲は羞恥と快感の違いが判らなくなっているようだ。いい見世物となってゆく。因果な女咲を嬲るカリスマ、絶好調だ。素晴らしき景観の山荘のベランダ放尿責めです。女は受け入れるしかなない。この選択のできぬ部屋でいつ終わるかもわからぬ非道の責めが続いている。しかし、責めもいつしか快感に感じている。カリスマはこの女を最高の芸術品として完成させるために自らの肉棒を使うのであった。全身全霊で責めを甘受するすさまじくもはかなき名作が見れるのは志摩伝説だけです!!
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