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怪しげな部屋にまた公募の奴隷志願人妻がやって来た。熟し切ったその裸体はMの年輪が刻まれている。スレンダーで男好きのする体は柔らかくヒップにかけてのラインにフェロモンをたっぷりとたたえている。こんな女にこそ手加減はしない。いつもの鞭裁きが違うのが今回の最大の見所だ。静かに言葉責めを交え女を味わうように縛り上げる。乳首の電気責めに痛みを味わう人妻。およそ誰もこのような責めをしてくれまい。乳首とクリの両電極責めがすばらしい。尿道カテーテルで感じまくりながらの表情がとてもセクシーだ。吹き矢尻当てもなかなか官能的なプレイだ。しかし、年の割に締まったヒップが可愛い。クライマックスの松林で吊し浣腸は、女のサガを感じる。いくつになってもM女は変わらない。誰かがきっちり責めてあげなければこんな真性ドM女たちがかわいそうだ。皆さんもこのような人妻を見つけ出しきっちり感じさせてあげようではないか。志摩紫光談。■志摩紫光伝説■
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