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最早自力では入園不可能と悟った母親たちが、理事長の提示する要求を受け入れて行く!「少し身体を触らせて下さい」「オナニーするところを見せて下さい」「私の愚息を頬張って下さい」と、理事長の要望は止まることを知らず、その過激さを増す!母親たちの眼前にイチジクを差し出した理事長は、笑みを顔に湛えながら、排泄を強要する!母親たちは羞恥と屈辱に耐え忍びつつ、茶色の愚塊を排出するのであった。
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