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〈ひめな〉はオムツの中でお漏らしすることを好む、幼女のような甘えんぼうのマゾだ。 羞恥心で全身を真っ赤にする〈ひめな〉を責めまくり虐めまくるのはこの上ない愉しみではあるが、「こちらが何もしなくても熱心に奉仕する」という精神に欠けていたことは否めない。 大好きなオムツを与えず、〈ひめな〉が苦手なイラマチオに叱責、打擲、放置でマゾヒズムを叩き直す。 「さあ、ご奉仕してみせろ」 跪いた〈ひめな〉に冷たく命じる。従順になった〈ひめな〉の舌が、指先が、肉棒をヌメヌメと這い回り、絡まっていく。 牝化マゾ〈ひめな〉の成長が特に感じられたのは、口唇奉仕──フェラチオによる快楽遊戯だった。 舌づかいからも、唇で作る強弱からも、主の快楽に奉仕するのだという意識が伝わってくる。 「んぐ……んん、んん……!」 くぐもった声を上げて、中年チンポから口の中に吐き出されたザーメンを舌で転がす。 あぶくを立てて唾液と混じり合う「それ」を、ドロリと垂れ流して見せる。 その表情には、少年とは思えない妖艶ささえ漂っていた。 おむつ大好きな甘えんぼうニューハーフ〈ひめな〉。パンツタイプの紙おむつをはかされると、ひみつのアソコがむくむく膨らんで…… 「おちんちんしこしこさせてください…」とご主人様に哀願オナニー。白いオモラシでおむつを汚す。 さらにザーメンおむつを着けられたままオシッコもオモラシしてしまった〈ひめな〉は、スリッパスパンキングのお仕置きの後、アナルバイブでイカされる。 ご主人様からマジックテープタイプの紙おむつを当てられた〈ひめな〉。 チンポをほ乳瓶変わりに吸って、チンポミルクのご褒美をいただいている間にも、おむつの中にこっそり大量のオモラシ。
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