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いつも教室の片隅で本を読んでいる 生徒会長をしている久和原さん。 ほとんど話すらしたことなかった。 教室で少し浮いている… あまり友達がいない… 空気みたいな存在… 久和原さんと僕は少し似ている。 ある日の放課後、掃除が終わり二人きりになると 久和原さんから話しかけてきた。 「ねぇ、私と学校で…エッチしてもらえないかな?」 「口が堅そうだし誰にもお願いできなくて」 はっ?えっ? 学校一の堅物から出てくる言葉とは思えなかった。 エッチに興味がすらないと思っていた。 彼女が読んでいたのは…官能小説 エロティックな文学的エロスに惹かれているらしい。 学生時代にしか出来ないセックス、 イケナイことをしている背徳感とスリル、 真面目な久和原さんのヤバすぎる性癖が妙にエロくてそそられた。 メガネをかけた知的な女の子というだけでフェチシズムが疼く。 僕たちは先生や同級生に隠れて バレないように、でも大胆に校内情事にふけっていった。 ※この商品は専用プレイヤーでの視聴に最適化されています。 ※VR専用作品は必ず下記リンクより動作環境・対応デバイスを確認いただきご購入ください。 「動作環境・対応デバイス」について 特集 最新作やセール商品など、お得な情報満載の『Kawaii*』はこちら!
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